2013年1月26日土曜日

まだ川は渡れません

眠りについて深夜2時過ぎ。
いきなり、肉体を伴わないけれど確かにそこにいる(出てきた)何かと遭遇

結構怖かったです

何度も何度も気のせいだと思いたくて考察しましたが、明かりをひとつつけて寝に入ったのに、事象が起こって飛び起きた時、とっさに取った行動が真っ暗の中電気を付けた事だったという決定打に行き着いてしまいました。

誰が消したん!
(しかも手元のスイッチはONのまま...)
いやん!

さすがに怯えて、部屋を変えてもらいました

気のせいならそれでいい
むしろ寝ぼけて変な夢を見たと思いたい

いやはや、書かずにはおられませんが、細かく書けない小心者
一人旅も楽じゃないなんて初めて思いました

もしかしたら体が弱っているのかもしれませんので、明日は無理せず走る方向で。

生きて帰るぞ