これはよく母に褒められるのですが、私の特技(かどうかは微妙)は
「いつも必ず何か食べたいものがある」です。
昔から夕飯の献立に迷うと、母は姉たちではなく必ず私に聞くのでした。
そして「あんたはいつも何か食べたくて、しかもその日によって違うから助かる」と言います。
「お姉ちゃんに聞いても、なんでもいいって答えしか返ってこない」だそうで。
「自分で食べたいもの作ればいいじゃん」と言うと「お母さんもなんでもいいんだもん」って。
なんじゃそら。
まあ簡潔に申し上げますと、お昼前で今、猛烈にお腹がすいているから思い出した話です。
ブログの更新もハングリー精神で。