齋藤によるさい島のパラディ島計画
交配のために咲きまくった花を
せっせと砂浜に移植して
川を沼を埋め立てて崖を崩しまくり
やっと更地に近づいてまいりました。
ああ、時間がいくらあっても足りない。
そしてベルも足りない。
金太郎と過ごす日々
もう会えない人の記憶
私の精一杯で進んできました。
その道中で出会う人との
新しい記憶が積もるのも
10年は充分だったと思います。
大切なものを離さないで
大切なまま抱きしめて
明日もまだ、生きましょう。
どうしても散乱する机上対策に
サイドワゴンをAmazonでポチったら
間違えて5個届いた。
いやいや...いらんて。